維持管理と殺菌対策
>維持管理
完成した施設も、そのまま運営し続けたのでは、将来様々な原因で故障が発生しています。
当社では、湯量が減った、温度が下がった
スケールが付着する
等々の問題を解決するため、
確実なアフターメンテナンスを行っております。
例えば、…
・揚湯ポンプ、配管類の点検・整備・交換
・温泉スケールの除去および付着防止対策
・ろ過装置の点検・整備、ろ材の交換
・温泉井戸のリフレッシュ
・温泉利用施設の点検・整備・改修
等を行っております。

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[殺菌対策の流れ]
1.サンプル水の採取
浴槽の汚れ・細菌繁殖状況の確認を行います。
2.設備・施設利用状況の調査
入浴客数の動向・設備利用形態・循環配管系の汚れの確認を行います。
3.試験採用後、モニタリング調査の実施
従来の塩素剤との効果比較・ランニングコストの比較を行います。
4.ピュオロジェンの本採用
循環配管系統に汚れが多ければ、定期的な配管殺菌・洗浄工事も
お勧めしています。
5.一定間隔でのサンプリング、使用量・使用方法の調整
浴槽水の清潔度を保つため、定期的な調整を行います。
スケール抑制剤注入機


>浴槽の細菌対策
当社では、レジオネラ属菌・大腸菌対策のために二酸化塩素系殺菌剤『ピュオロ
ジェン』を用い、浴槽の水質管理や循環配管系への殺菌駆除を行っております。
『ピュオロジェン』は、次亜塩素酸のようにトリハロメタン等の毒性副生成物の心配
が無く、塩素剤以上の殺菌力(約7倍)があり無臭で腐食性も低いことから、飲料水・
プール・食品化工・工業用などにも使用されています。さらに殺菌分野以外にも藻類
の除去や消臭効果が高いため、殺藻剤・消臭剤としての利用もされています。
また、二酸化塩素の安全性に関しては、食品関連器具の殺菌剤としては、平成7年
12月から、水道水への使用としては平成12年4月から厚生省に認められています。